ヒッピーに捧ぐ

清志郎 忌野

お別れは突然やってきて
すぐに済んでしまった
いつものような なにげない朝は
知らん顔して ぼくを起こした
電車は動きだした
豚どもを乗せて
ぼくを乗せて
次の駅で ぼくは降りてしまった
30分泣いた
涙をふいて 電車に乗りこんだ
遅刻してホールについた
ぼくらは歌い出した
君に聞こえるように
声を張り上げて
空を引き裂いて 君がやって来て
ぼくらを救ってくれると言った
検屍官と市役所は
君が死んだなんて言うのさ
明日また 楽屋で会おう
新しいギターを見せてあげる

Curiosités sur la chanson ヒッピーに捧ぐ de RCサクセション

Quand la chanson “ヒッピーに捧ぐ” a-t-elle été lancée par RCサクセション?
La chanson ヒッピーに捧ぐ a été lancée en 1980, sur l’album “シングル・マン”.
Qui a composé la chanson “ヒッピーに捧ぐ” de RCサクセション?
La chanson “ヒッピーに捧ぐ” de RCサクセション a été composée par 清志郎 忌野.

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