キミドリ

真綾 坂本

僕と同じ靴の誰かが通り過ぎてく
あの人より少し
僕のは汚れてるかな
いつの間にこの街は
僕を受け入れてた
どんなときに君は
僕のこと思い出すの
コーラス
宙に浮いたままの
あきれた正義感を
ねえ君なら
きっと笑ってくれるんだろ
大事なものは
何ひとつなくさなかった
いつもそばに優しいキミドリ
追いかけていく
目に見えない矢印をたどって
いくつもガラクタ抱えて
僕たちは変わり続ける
コーラス
ずっと昔聞いた不思議な物語は
時を越えて今も
何かを照らしている
約束を果たすのは
誰かのためじゃない
あの日の僕を
信じているだけなんだ
空を映した水たまり
もしかしたら繋がってる
秘密の入口
夏の匂いに守られながら
帰る場所はいつも
僕の中に広がってる
どんなに遠くまで来ても

耳の奥かすかに ほら聞こえる
僕らの歌
はしゃいだ記憶の跡 聞こえる
僕らの歌
もしかしたら繋がってる
秘密の入口
追いかけていく
目に見えない矢印をたどって
いくつもガラクタ抱えて
僕たちは変わり続ける
コーラス

Curiosités sur la chanson キミドリ de 坂本真綾

Quand la chanson “キミドリ” a-t-elle été lancée par 坂本真綾?
La chanson キミドリ a été lancée en 2007, sur l’album “"Chizu to Tegami to Koi no Uta" Yori - Haru”.
Qui a composé la chanson “キミドリ” de 坂本真綾?
La chanson “キミドリ” de 坂本真綾 a été composée par 真綾 坂本.

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