Mana

知華 上田

MANA MANA MANA MANA
黄金の夜明けがああ近づく
砂浜に高まりゆく祈りの声
キスされて
涙出るほどの景色
運命の時が来るわ
愛することこそ
ありえない不思議を
引き起こす力になる
MANA MANA

踊りの輪激しくなった時
波頭沖まで続く道になる
目も眩む銀色の風が吹いて
二人はもう生まれ変わる
愛することこそ
ありえない不思議を
引き起こす力になる
MANA MANA MANA MANA

愛することこそ
ありえない不思議を
引き起こす力になる
MANA
愛する人こそ
ありえない不思議を
引き起こす力を持つ
MANA MANA MANA MANA

Curiosités sur la chanson Mana de 中山美穂

Qui a composé la chanson “Mana” de 中山美穂?
La chanson “Mana” de 中山美穂 a été composée par 知華 上田.

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