Presto [Acoustic Version]

繁 岸田, 顕子 矢野

知らない街の朝記憶の真ん中の
君の歌を思い出せば
ピアノは思い出す
カンナの花の赤と
同じメロディ僕のメロディ
心拍数を保つ
胸ん中のぞかれたいよ
君ならわかってくれる

銅色の高原をただひたすら走る
君の街が遠くなってく
夕暮れの合い言葉
言い出せないままで
同じ匂い僕らの匂い
あいたかったんだずっと
胸ん中落ちてきた
木の実すっぱい味がした
涙出てきたから
あいたかったんだ今日も
明日も多分そうだろう

Curiosités sur la chanson Presto [Acoustic Version] de 矢野顕子

Quand la chanson “Presto [Acoustic Version]” a-t-elle été lancée par 矢野顕子?
La chanson Presto [Acoustic Version] a été lancée en 2006, sur l’album “はじめてのやのあきこ”.
Qui a composé la chanson “Presto [Acoustic Version]” de 矢野顕子?
La chanson “Presto [Acoustic Version]” de 矢野顕子 a été composée par 繁 岸田, 顕子 矢野.

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