夏祭り (Natsu Matsuri)

[満梓「夏祭り」歌詞]

[ヴァース 1]
遠く浮かぶ 幽玄の月
丘の上へ続く坂道
浴衣姿 慣れない足取り
歩幅合わせ歩いてゆこう

[プリコーラス]
ぬるい風が 額を湿らせて
君の頭上 夜空に咲く花 抱きしめたい

[コーラス]
夏祭り 君はただ
夜空を見つめるばかり
かき消されてく声を
届けたくて近づいた
耳元でたったひとこと
言いたかった 「傍にいて...」

[ヴァース 2]
夢を乗せて まわるメリーゴーランド
また来ようねって約束して
八景島 人の群れが過ぎ去った後 ゆっくり帰ろう

[プリコーラス]
人も減った 丘の上寝転んで
見上げた星達 手が届きそうな程 眩しい

[コーラス]
夏祭り 君はただ
夜空を見つめるばかり
そっと手をつないだら
笑ってくれるだろうか
ああサヨナラの前に一言
言いたかった 「傍にいて...」

[ブリッジ]
いつか...

[コーラス]
夏祭り 君は僕だけを 見てくれるだろうか
かき消されてく声を 届けたくて近づいた
耳元でたったひとこと 言いたかった 「傍にいて...」

[アウトロ]
夜空に消えた 夏の花火

Curiosités sur la chanson 夏祭り (Natsu Matsuri) de 満梓 (Matsu Azusa)

Quand la chanson “夏祭り (Natsu Matsuri)” a-t-elle été lancée par 満梓 (Matsu Azusa)?
La chanson 夏祭り (Natsu Matsuri) a été lancée en 2011, sur l’album “azusa”.

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