めぐり来る季節のように (Megurikuru Kisetsu no yoni)

心に しみるコーヒーの にがさ
甘いささやきは 聞こえない
街を歩く 恋人達よ
すきま風に気を付けなさい

愛が ひとつ消えた そのうちに
いつか季節も 変ってしまったようね
枯葉一枚 風に舞って舞って
どこへ流れて行くのかしら

いつかめぐり来る季節のように
過ぎた夏の恋にサヨナラ

海に 浮かぶ小さな ボート
もう誰も 乗る人はいない
青い海に 想い出を捨てて
白い波に夢を投げて

愛が ひとつ消えた そのうちに
いつか季節も 変ってしまったようね
砂を走る 影を追って追って
消えて見えなくなってしまうまで

いつかめぐり来る季節のように
過ぎた夏の恋にサヨナラ

Curiosités sur la chanson めぐり来る季節のように (Megurikuru Kisetsu no yoni) de 杏里 (ANRI)

Quand la chanson “めぐり来る季節のように (Megurikuru Kisetsu no yoni)” a-t-elle été lancée par 杏里 (ANRI)?
La chanson めぐり来る季節のように (Megurikuru Kisetsu no yoni) a été lancée en 1979, sur l’album “Feelin’”.

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