終わらないシンフォニア
Mel, Satoru Kuwabara
感じて 聴いて 生まれ 響く 夢の音を
僕らと君を繋ぐシンフォニア
もしも君が泣いていたら その涙 拭ってあげよう
だからほんの少しだけ 顔を上げて?
そう 聖なる煌めきで 愛おしさで 包み込んだなら
今 連れ出してみよう ずっと遠くまで
言葉よりも 確かな メロディを
Conduct したら 君に捧げよう
聴かせてあげる まだ知らない 永遠と今が 繋がる音
感じて 聴いて 君の 胸にあふれてゆく
天上の五線譜で奏でた sacred tune
舞い降る 歌は 夢の 調べ 純白のハーモニー
闇の 終わりを 告げてあげる 終わらないシンフォニア
七色のシャワーのように 無数の結晶のように
この世界に降り注ぐ 救いの旋律
さあ 羽を広げたら 飛んで行こう 君が望む空
自由な風になって ずっと彼方まで
神様でも 作れない メロディが
Contact したら 一つになってく
微笑み合い 輪になるのさ 運命と 希望重なる音
追いかけ 合って 君の もとへ届くだろう
ユニゾンして熱を帯びてゆく mystic voice
誰にも 真似は 出来ない これは 絶対的なハーモニー
光の歌を 奏でましょう 舞い降りるファンタジア
星の無い 冷たい夜でも
決して消えない 音色をあげよう
繰り返しながら おわりを探すメロディ
Conduct したら 君に捧げよう
聴かせてあげる まだ知らない 永遠と今を 繋げる音
感じて 聴いて 君の 胸にあふれてゆく
天上の五線譜で奏でた sacred tune
舞い降る 歌は 夢の 調べ 純白のハーモニー
闇の 終わりを 告げてあげる 終わらないシンフォニア