花瓶(Kabin)

角松敏生 (Toshiki Kadomatsu)

[中山美穂「花瓶」歌詞]

[ヴァース 1]
さよなら
一言だけでいい
あなた背を向けたまま
この部屋を後にする私
見送らないで

[プレコーラス 1]
あてどない夢の中に
生きるあなたに
ついてはゆけない

[コーラス 1]
すすけた花瓶に咲いてる花さえ
思い出と枯れてゆく
そう私はただの女になりたい
ありふれた幸せの中で

[ヴァース 2]
教会の鐘が聞こえたら
もう私戻れない
そう感じたとき
思い出す
あなたの笑顔

[プレコーラス 2]
今となりにいる人が
誰なのかさえ忘れてしまうわ

[コーラス 2]
私が求めていたことはきっと
ここにいることじゃないの
気が付いた時は指輪を外して
駆け出していたの
振り向かずに

[コーラス 3]
花嫁姿のまま飛び出したら
あなたにすぐ電話するわ
あの部屋の花瓶
これから毎日私が水をあげたいの
My love, oh yeah

[コーラス 4]
もう離さないで
いつの日にも
変わらないで
時のかなた
Oh ささやかでも
安らぐこと
それがきっと幸せなの

[アウトロ]
And that, that's a sign of love
And that, that's not enough to me
I'm tired of loving you
And I'll wish forevermore
And that, that's a sign of love
And that, that's not enough to me
I'm tired of loving you (See love, love, love, love, love)
And I'll wish forevermore (Love, love, love, love, love)

Curiosités sur la chanson 花瓶(Kabin) de 中山美穂 (Miho Nakayama)

Quand la chanson “花瓶(Kabin)” a-t-elle été lancée par 中山美穂 (Miho Nakayama)?
La chanson 花瓶(Kabin) a été lancée en 1988, sur l’album “Catch the Nite”.
Qui a composé la chanson “花瓶(Kabin)” de 中山美穂 (Miho Nakayama)?
La chanson “花瓶(Kabin)” de 中山美穂 (Miho Nakayama) a été composée par 角松敏生 (Toshiki Kadomatsu).

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