BRIGHT SIGN
[内田雄馬「BRIGHT SIGN」 歌詞]
誰にも言えずに握りしめてた
はみ出しそうな期待 その正体を見たい
変わってくものと 変わらないもの
風は何か言いたげに光を帯びてゆく
感じてるんだ 高鳴りの予感を
かすかな不安と それ以上に途方もないVIBES
走り出したその瞬間に 僕らの今がはじまる
突き抜けるような衝動が 呼んでる 呼んでる 眩しい世界
I’M JUST FEELING SO BRIGHT SIGN
誰かの為に挑むわけじゃない
いつか夢見たその場所へ行きたいだけさ
それでも同じ時代 同じように
希望抱いてもがいてる 君の気配を 熱を
感じるたび 不思議な確信で
カラダをココロを 揺り動かす根拠なきRESONANCE
ただ一つのこの命で 僕らは今を生きてる
突き刺さるような痛みは 願いが錆びてない証
いつか思い描いてた未来と 現実が少しずつ溶け合う
気がつけば失くしたものもある でもそれは
喪失? 違うだろう? 振り返らず 走れ
信じてるんだ 言葉なんてなくても
カラダがココロが 共鳴していく 比類なきVIBES
走り出したその瞬間に 僕らの今がはじまる
見たことのない輝きと 僕らの今が繋がる
突き抜けるような衝動が 呼んでる 叫んでる 眩しい世界
I’M JUST FEELING SO BRIGHT SIGN