迷子のパピー (Maigo no Puppy)

いとうかなこ (ITO KANAKO)

ひとりぼっちが冷たくて
震える體すり寄せ
ぬくもりが伝うまで
顏をうずめて
どこかで泣いてる聲がする
あの日ずぶぬれの子犬みたいに
あれからどれくらい 聲張りあげ
枯れるまでずっと泣いてないだろう

抱き上げてみつめたら
ドロンコの笑顏見せたね
どこではぐれたの
誰もいない夜をいくつ越えたの?
ひとりぼっちが冷たくて
震える體すり寄せ
ぬくもりが伝うまで
顏をうずめて
どこかで泣いていたんでしょう
目をそらしてもホラばれてるよ
あれからどれくらい聲ひそめて
枯れるまでずっと泣いていたの

笑って見せる
橫顏はまるで迷子のパピ一
どこではぐれたの
誰もいない夜をいくつ越えたの?
ひとりぼっちが冷たくて
震える體すり寄せ
ぬくもりが伝うまで
顏をうずめて
ひとりごっちはさようなら
あとは時にまかせて
ぬくもりが伝うなら
顏をあげて

Curiosités sur la chanson 迷子のパピー (Maigo no Puppy) de いとうかなこ (ITO KANAKO)

Quand la chanson “迷子のパピー (Maigo no Puppy)” a-t-elle été lancée par いとうかなこ (ITO KANAKO)?
La chanson 迷子のパピー (Maigo no Puppy) a été lancée en 2006, sur l’album “Largo”.

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