木枯らしのダイアリー (Diary Read By the Cold Wind / Kogarashi no Diary)

松任谷由実 (Yumi Matsutoya)

[松任谷由実「木枯らしのダイアリー」歌詞]

今朝窓を開けたら 息が白くなった
あなたのいない はじめての冬が空を覆った
眠っているあいだに

電車を乗り越して 休みにしてしまった
オーバーを着て 一日きままに街を歩く
想い出と腕をくみ

火よう日 曇り 午後のデパート
消えそうな西日

ねえ 元気でいるの 変わってゆくの
悲しくて すすめなくなるの

木枯らしよ めくって ダイアリー

去年同じ月は けんかばかりしてた
あなたのことを それでもどれだけ好きがわかる
今頃読み返えすと

木よう日 雪 風邪をこじらせ
電話がせつない

もう 誰かといるの 夢はかなったの
顔だけがうかばなくなるの

ねえ 元気でいるの 変わってゆくの
悲しくて すすめなくなるの

木枯らしよ めくって 新しいダイアリー

Curiosités sur la chanson 木枯らしのダイアリー (Diary Read By the Cold Wind / Kogarashi no Diary) de 松任谷由実 (Yumi Matsutoya)

Quand la chanson “木枯らしのダイアリー (Diary Read By the Cold Wind / Kogarashi no Diary)” a-t-elle été lancée par 松任谷由実 (Yumi Matsutoya)?
La chanson 木枯らしのダイアリー (Diary Read By the Cold Wind / Kogarashi no Diary) a été lancée en 1984, sur l’album “NO SIDE”.

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