りんごのにおいと風の国 (Scent Of Apples And The Land Of Wind / Ringo No Nioi To Kaze No Kuni)

松任谷由実 (Yumi Matsutoya)

[松任谷由実「りんごのにおいと風の国」歌詞]

ハロウィーン
木枯らしのバスが夕暮れの街を過ぎれば
うつむいた人々 どれもが似ている顔
たぶん あなたの愛した
私はどこにもいないの
若さが創った美しすぎるまぼろし

もういけない たずねてゆけない
わがままなあなたをゆるしそう

ハロウィーン
りんごのにおいと風の国へ急ぎます

ハロウィーン
いのこずち ひとつ
くちづけてセーターに投げたの
言えなかった想いを残らずこめるように
そして ストーヴの前で
ぬいだとき気づいて欲しい
小さなブローチ 短い秋のピリオド

もういけない たずねてゆけない
ひたむきなあなたを探しそう
ハロウィーン
りんごのにおいと風の国へ急ぎます
風の国へ急ぎます

Curiosités sur la chanson りんごのにおいと風の国 (Scent Of Apples And The Land Of Wind / Ringo No Nioi To Kaze No Kuni) de 松任谷由実 (Yumi Matsutoya)

Quand la chanson “りんごのにおいと風の国 (Scent Of Apples And The Land Of Wind / Ringo No Nioi To Kaze No Kuni)” a-t-elle été lancée par 松任谷由実 (Yumi Matsutoya)?
La chanson りんごのにおいと風の国 (Scent Of Apples And The Land Of Wind / Ringo No Nioi To Kaze No Kuni) a été lancée en 1979, sur l’album “OLIVE”.

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