平行線 (Heikousen)

秋元康 (Yasushi Akimoto)

[乃木坂46「平行線」歌詞]

通学電車を追いかけて
自転車 全力立ち漕ぎした
並んで走る線路沿いの道
一瞬のロマンティック

窓の向こうで気づいてるかな
毎朝同じ 平行線の恋
君が好きなんだ

あっという間に引き離されてく
青春はいつも切ない
手に届かない もどかしいもの
それでもペダルを強く踏もう

どんなに必死に願っても
叶わぬ夢があるってことか
いつもの坂道 力が尽き果て
君の電車 見送った

10分以上 遅れて着いた
次の駅にはもう誰もいなくて
片想いファンタジー

僕一人だけ取り残されてく
初恋はなぜ実らない?
汗を拭(ぬぐ)って 肩で息して
ハートのペダルを明日(あす)も踏もう

どうしてだろう?
こんな風が気持ちいい
今生きている

あっという間に引き離されてく
青春はいつも切ない
手に届かない もどかしいもの
それでもペダルを強く踏もう

交わらないから 永遠なんだ

Curiosités sur la chanson 平行線 (Heikousen) de 乃木坂46 (Nogizaka46)

Quand la chanson “平行線 (Heikousen)” a-t-elle été lancée par 乃木坂46 (Nogizaka46)?
La chanson 平行線 (Heikousen) a été lancée en 2019, sur l’album “Sing Out!”.
Qui a composé la chanson “平行線 (Heikousen)” de 乃木坂46 (Nogizaka46)?
La chanson “平行線 (Heikousen)” de 乃木坂46 (Nogizaka46) a été composée par 秋元康 (Yasushi Akimoto).

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