男の純情
satou sounosuke
男いのちの純情は
燃えてかがやく金の星
夜の都の大空に
曇る涙を誰(たれ)が知ろ
影はやくざにやつれても
きいてくれるなこの胸を
所詮男のゆく道は
なんで女が知るものか
暗い夜空が明けたなら
若いみどりの朝風に
金もいらなきゃ名もいらぬ
愛の古巣へ帰ろうよ
Curiosités sur la chanson 男の純情 de 氷川きよし
- Qui a composé la chanson “男の純情” de 氷川きよし?
- La chanson “男の純情” de 氷川きよし a été composée par satou sounosuke.