ありふれた日々

kiyokibashunsuke

過ぎ行く日々の中で
慣れてく二つの影
いつしか触れる手さえ
意味をもたない
あの日の二人ならば
星空を見上げても
痛みすら分け合えたね
抱き合いながら
出てゆく君のその手を
引き寄せてたら
今も二人は 満たされてたかな?
君の事が 今でも好きだよ
なんて虚しくて 今は言えない...

薄れる君の記憶 必死に思い出して
あじさい咲く季節に 雨に打たれる
あの角をほら曲がれば
待ち合わせた
いつもの様に 君は笑ってた。
君の声が 今でも聞きたくて
君と残した 記憶をたどってる...

僕と過ごした 日々は今でも
消えずにその胸に
残っているかい?
君でありふれた 日々が消えなくて
今も懲りずに 君を描くよ。
(君の事が 今でも好きだよ)

(君の事が 今でも好きだよ)

Curiosités sur la chanson ありふれた日々 de 清木場俊介

Quand la chanson “ありふれた日々” a-t-elle été lancée par 清木場俊介?
La chanson ありふれた日々 a été lancée en 2014, sur l’album “My Sounds”.
Qui a composé la chanson “ありふれた日々” de 清木場俊介?
La chanson “ありふれた日々” de 清木場俊介 a été composée par kiyokibashunsuke.

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