TO THE WORLD’S END

[ACIDMAN「TO THE WORLD'S END」歌詞]

星も眠る夜に独り佇む
土の声は鼓動として響く
風の笑みを愛と例えるなら
次は何処へ辿り着くのだろう

種子の祈り 深く空を讃えて
獣達は木々と夢を交わす
すべては皆繋がっていたはずだろう
そうだろう?

ただ讃え合って ただ奏で合って
出会って 笑って それだけで
良かったはずだろう?

Take me to the world's end tonight
今は此処で
夢に染まれ

日々は巡り 争いまでも巡り
貴方を今、想い出した
嗚呼

すぐそばにいて欲しくて
嗚呼

Take me to the world's end tonight
今は此処で
夢に染まれ
今は此処で
夢に染まれ

例えば このまま この空が
果てるなら このまま このまま
この歌を乗せ
Take me to the world's end tonight
夢に染まれ

Curiosités sur la chanson TO THE WORLD’S END de AcidMan

Quand la chanson “TO THE WORLD’S END” a-t-elle été lancée par AcidMan?
La chanson TO THE WORLD’S END a été lancée en 2008, sur l’album “LIFE”.

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