桜の木になろう (Sakura no Ki ni Narou)

秋元康 (Yasushi Akimoto), 横健介 (Kensuke Yoko)

[Verse 1]
春色の空の下を
君は一人で歩き始めるんだ
いつか見た夢のように
描いて来た長い道

[Verse 2]
制服と過ぎた日々を
今日の思い出にしまい込んで
新しく生まれ変わる
その背中を見守ってる

[Pre-Chorus]
不安そうに振り向く
君が無理に微笑んだ時
頬に落ちた涙は
大人になるための
ピリオド

[Chorus]
永遠の桜の木になろう
そう僕はここから動かないよ
もし君が心の道に迷っても
愛の場所がわかるように立っている

[Verse 3]
教室の日向の中
クラスメイトと語った未来は
今 君が歩き出した
その一歩目の先にある

[Verse 4]
満開の季節だけを
君は懐かしんでいてはいけない
木枯らしに震えていた
冬を越えて花が咲く

[Pre-Chorus]
誰もいない校庭
時に一人 帰っておいで
卒業したあの日の
輝いている君に
会えるよ

[Chorus]
永遠の桜の木になろう
スタートの目印になるように
花びらのすべてが散っていても
枝が両手広げながら待っている

[Bridge]
誰もみな 胸に押し花のような
決心をどこかに忘れている
思い出して
桜が咲く季節に
僕のことを・・・
一本の木を・・・

[Chorus]
永遠の桜の木になろう
そう僕はここから動かないよ
もし君が心の道に迷っても
愛の場所がわかるように立っている

Curiosités sur la chanson 桜の木になろう (Sakura no Ki ni Narou) de AKB48

Quand la chanson “桜の木になろう (Sakura no Ki ni Narou)” a-t-elle été lancée par AKB48?
La chanson 桜の木になろう (Sakura no Ki ni Narou) a été lancée en 2015, sur l’album “0と1の間 -Complete Singles Edition-”.
Qui a composé la chanson “桜の木になろう (Sakura no Ki ni Narou)” de AKB48?
La chanson “桜の木になろう (Sakura no Ki ni Narou)” de AKB48 a été composée par 秋元康 (Yasushi Akimoto), 横健介 (Kensuke Yoko).

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