夢へのプロセス
僕にできることは限られてた
どんな時も前を向くことだけ
まわりの景色は何も
覚えてはいないくらい走り続けてた
他の人と比較してみたって
何も意味がないとある日気づいた
歩幅が違うように
生き方のペースはそれぞれだよ
努力してる時間
しあわせだって思う
辛いことじゃなくて
好きなことをやってるだけだ
夢を見させてくれ
まだまだ遠いゴール それまで
僕は一人走るよ
空はいつだって
黙って見守ってくれている
晴れてようと雨が降ってようと
頑張ってる者たち 応援する
恵まれてないのは自分だけと
愚痴を言ってみても埒は明かない
ジタバタと走ってたら
陽の当たる場所へと行けるだろう
手に入れるまでが
一番 ワクワクする
難しいチャレンジは
そう何より熱くなれるよ
夢のそのプロセス
急ぎすぎちゃもったいない ゆっくり
自問自答しながら
いつか 今日のこと
振り返った時に思うだろう
脇目振らず 全力で走った
あの瞬間こそ 青春だった
夢を見させてくれ
まだまだ遠いゴール それまで
僕は一人走るよ
空はいつだって
黙って見守ってくれている
晴れてようと雨が降ってようと
頑張ってる者たち 応援する