琥珀色の情景
涼 飛鳥
木の葉が舞い落ちる
西陽のあたる部屋で
虚ろな時間のなかゆり椅子にひとり
過ぎた日々は想い出の中
めぐりあいは時の悪戯
そんな恋だと我が心に
言い聞かせたはずなのに
ああ新しい恋を拾おうとする度に
忘れたあの人をいつも想い出す
ただひとりを恋するゆえに
何もかも捨てた一途な日よ
あの人の愛の言葉
聞けないままだったね
ああ新しい恋を拾おうとする度に
忘れたあの人がいつもよみがえる
Curiosités sur la chanson 琥珀色の情景 de Chage and Aska
- Quand la chanson “琥珀色の情景” a-t-elle été lancée par Chage and Aska?
- La chanson 琥珀色の情景 a été lancée en 1982, sur l’album “黄昏の騎士”.
- Qui a composé la chanson “琥珀色の情景” de Chage and Aska?
- La chanson “琥珀色の情景” de Chage and Aska a été composée par 涼 飛鳥.