野いちごがゆれるように

涼 飛鳥

指を折りながら 想い出すのは
いつか愛した 誰かのこと
すべてすべては 変わりつづける
落ちた涙が 蝶々になる
追いたくなる

過ぎて行く時間だけは変わらない
恋して燃えた日は 誰も懐かしい
いくつかの物語に服を着せて
やさしくなれれば それだけでいい

からだの何処かに oh 河が流れて
夢の残りを 流してみる 流してみる
雨あがりの空の下
遠い日の夕焼けの歌
青い実をゆらしてる
いちごになる 泣きたくなる
想い出に抱かれても 罪はない

恋して燃えた日は 誰も懐かしい
幸せと悲しみとが寄り添って
甘い実をつける 見つめている

野いちごゆれた 野いちごゆれた
恋して燃えた日は 誰も懐かしい
いくつかの物語に服を着せて
やさしくなれればそれだけでいい
恋して燃えた日は 誰も懐かしい
幸せと悲しみとが寄り添って
甘い実をつける 見つめている

恋して燃えた日は 誰も懐かしい
恋して燃えた日は 誰も懐かしい
恋して燃えた日は 誰も懐かしい

Curiosités sur la chanson 野いちごがゆれるように de Chage and Aska

Quand la chanson “野いちごがゆれるように” a-t-elle été lancée par Chage and Aska?
La chanson 野いちごがゆれるように a été lancée en 1992, sur l’album “GUYS”.
Qui a composé la chanson “野いちごがゆれるように” de Chage and Aska?
La chanson “野いちごがゆれるように” de Chage and Aska a été composée par 涼 飛鳥.

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