雲を抜けた青空
Two hearts as one
目が覚めたら 君の寝言
月曜の朝の目覚まし時計
明かりもつけず支度して
起こさないように鍵をかけた
そんな「当たり前」を消さない為に
二人 もっと側に感じられる
「特別」な約束をしよう
雲を抜けた青空
ずっと探してきたの?
陰る心 照らす光
足りないほど愛しい
幾つもの季節 重ねていこう
Two hearts as one
我が強くて負けず嫌い
そんな君を愛したからこそ
喧嘩も時に必要さ
君の譲れないモノ教えて
高価な宝石や花束よりも
カタチでは残せない
大切な何かを
君に贈るから
窓の外の青空
雲がかからないように
側で笑い 寄り添う二人
ありのままでいい
足りないからこそ一つになれる
Two hearts as one
As one
何光年先まで
手を取り合って 高く飛びたとう
いままでは2つ これからは1つ
Time goes by 巡る星座
Uh uh 限界の無い空へ
雲を抜けた青空
ずっと探してきたの?
陰る心 照らす光
足りないほど愛しい
幾つもの季節 重ねていこう
Two hearts as one
Two hearts as one
窓の外の青空
雲がかからないように
側で笑い 寄り添う二人
見下ろした虹と
青色の海へ誓う言葉は
Two hearts as one