EMPTINESS

Choi Min Hwan (최민환)

[FTISLAND「EMPTINESS」歌詞]

[Verse 1: Hongki]
君といた夏が過ぎて
君のいない秋が来る
浮かんで消える
あの花火のように

[Pre-Chorus: Hongki]
望んだものは自由で
手にしたものは孤独で
身勝手過ぎる、って
わかっていても
狂おしく胸が痛む

[Chorus: Hongki]
戻らない、と知りながら
いまもまだ、それでも
待ち続けてるんだ
このままじゃ
やがて来る冬の中で
凍えてしまい
春は来ない、ずっと

[Verse 2: Hongki]
君をなくして初めて
ぬくもりの意味を知った
生きるつらさを
忘れさせてるんだ

[Pre-Chorus: Hongki]
君の時計は、あれから
針を進めてるのかな
当たり前でしょって
笑い飛ばすんだ
誰かの隣で、きっと

[Chorus: Hongki]
いつまでも
忘れないよ、そうぼくは
確かに、愛していたんだ
離せない
空っぽの腕の中で
決して消えない
想い出を抱いて

[Instrumental Break]

[Chorus: Hongki]
戻らない、と知りながら
いまもまだ、それでも
待ち続けてるんだ
このままじゃ
やがて来る冬の中で
凍えてしまい
春は来ない、ずっと

Curiosités sur la chanson EMPTINESS de FTISLAND

Quand la chanson “EMPTINESS” a-t-elle été lancée par FTISLAND?
La chanson EMPTINESS a été lancée en 2016, sur l’album “JUST DO IT”.
Qui a composé la chanson “EMPTINESS” de FTISLAND?
La chanson “EMPTINESS” de FTISLAND a été composée par Choi Min Hwan (최민환).

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