Like a Snowy Kiss
白く光る一番星が
今は足元に揺れてる
人の弱さ時の強さに
ふるえる胸を押さえて
重なる苦しみは知らぬ間に
歴史という川に時間と
涙で流れてゆくよ
そまってゆくよ
私はいつもの笑みで
どんな場所でも待っている
誰にも言えない
誰にも見せない
やさしさ運んでくれた
あなたにそれぞれの
想いと涙がよりそって
いつでもどこにいても
心という輝きが
笑顔という答え方が
I am thinking about you
like a snowy kiss
触れた冷たい指先が
扉のむこうでかすんで
つながる、すこしでも
あたためて
あげたいのに...
したいのに
届いた吐息はいつの間に
すり抜けていつも気持ちは
言葉に勝ってる
想いが勝っている
出会えただけでも尊いもの
想い合うのは譛えたい
あなたがはじめて泣いた日は
違う場所でも雪が降る
その一瞬 朝もやにけむる
雨やどり 思いだしている
誰かに言いたい
誰でも聞いてほしい
真実伝えてくれた
あなたにそれぞれの
I am thinking about you
like a snowy kiss
誰にも言えない
誰にも見せない
やさしさ運んでくれた
あなたにそれぞれの
想いと涙がよりそって
いつでもどこにいても
心という輝きが
笑顔という答え方が
I am thinking about you
like a snowy kiss
I am thinking about you
like a snowy kiss