Imaginary Song

谷山紀章 (Kisho Taniyama), 飯塚昌明 (Masaaki Iizuka)

[GRANRODEO「Imaginary Song」歌詞]

右手に花束を持って左手で花ビラ散らして
躍動する景色は ためらいの遺物さ
Somebody 僕を見ていてくれ

右手に心臓握って左手で悲しみしごいて
脈動する天地は ためらいの遺物さ
Nobody else 風に晒してくれ

恋に明日はない 待ち受ける来楽 lie luck
歩き足りなかった道を知らず

愛はウソついてばかりで信じようもない
ウソつきの愛に愛されてどうしようもない
ホレタハレタメシノタネ Imaginary song

右手に花束を持って左手で花ビラ散らして
躍動する景色は ためらいの遺物さ
Somebody 僕を見ていてくれ

今までの全てを否定してやる 売買 bye-bye
僕と君の距離も追憶の彼方

何回目の死で償うんだロックな衝動
幼気なアルコールの満ち引き Like a rollin' stone
ウソシンジテユメノナカ Imaginary song

愛はウソついてばかりで信じようもない
ウソつきの愛に愛されてどうしようもない
来楽 愛にほだされて lie luck どうしようもなくて
売買 自由という名の bye-bye 罰を与えよう
ホレタハレタメシノタネImaginary song

Curiosités sur la chanson Imaginary Song de Granrodeo

Quand la chanson “Imaginary Song” a-t-elle été lancée par Granrodeo?
La chanson Imaginary Song a été lancée en 2018, sur l’album “M・S COWBOYの逆襲 - Single”.
Qui a composé la chanson “Imaginary Song” de Granrodeo?
La chanson “Imaginary Song” de Granrodeo a été composée par 谷山紀章 (Kisho Taniyama), 飯塚昌明 (Masaaki Iizuka).

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