Peak
Hidefumi Kenmochi, Iri
いつもの late night
仲良しと date time
当たり前に 過ぎ去っていく
お気に入りの seaside
ぼやけていく 何かを
巻き戻して 取り戻して
音はまだ消さないでいて
この世界は時にひどく冷め切っていて
音はまだ消さないでね
僕らに光を落として
交差してく 僕らの今
時に ぶつかり 胸が痛むわ
それでも 二人 抱きしめ合えば
言葉なんていらないわ
つみ重なった 成功が儚く
灰になっても願い続けた
街にざわめいた
蠢く さまざまが
鮮やかに 色濃く思えた
音はまだ消さないでいて
この世界は時にひどく冷め切っていて
音はまだ消さないでね
僕らに光を落として
それでも 混在しあい
僕らまた 知らず 出会い
お互いを また知りすぎたり
何かに気づかされたり
穏やかに 君といたい
ここから 夢を見たい
またこの場所で
同じこの場所で
それでも 混在しあい
僕らまた 知らず 出会い
お互いを また知りすぎたり
何かに気づかされたり
穏やかに 君といたい
ここから 夢を見たい
またこの場所で
同じこの場所で
交差してく 僕らの今
時に ぶつかり 胸が痛むわ
それでも 二人 抱きしめ合えば
言葉なんていらないわ