ひとつだけ

Takuya, Tack, Yukky

オペラグラスで見た 記憶のかけらやけに幼く可愛い
ほろ苦い想い出は 姿を変えて いつもあたしにやさしい

手のひらで確かめるの 予感を抱きしめて 風にキスして

夕焼けは夏の始まり スカートに咲くひまわり
雨に打たれて花びら染めて まばゆい光集めて

さよならは言わないでね
願いはひとつだけ 夏を待ってる

あたしがもし咲いたら 君の手で照らして
あたしがもし泣いたら 君の唄で空を青くさせて

空には今でも ひとつだけ
いつでも全てが恋しくて
ゆれるわ ゆれるわ

ブルースと月が星を連れてく あたしの中のきらめき
愛を注いで枯れることなく 指切りをした約束

揺れそうなの 離さないで
あたしを確かめて風の向こうに 夏が待ってる

あたしがもし咲いたら 君の手で照らして
あたしがもし泣いたら 君の唄で空を高くさせて

Yeah 空には今でも ひとつだけ
いつでも全ては やさしくて
今でも見えるよ ひとつだけ
ゆれるわ ゆれるわ ゆれるわ

Curiosités sur la chanson ひとつだけ de Judy and Mary

Quand la chanson “ひとつだけ” a-t-elle été lancée par Judy and Mary?
La chanson ひとつだけ a été lancée en 2000, sur l’album “ひとつだけ - Single”.
Qui a composé la chanson “ひとつだけ” de Judy and Mary?
La chanson “ひとつだけ” de Judy and Mary a été composée par Takuya, Tack, Yukky.

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