茜 (Madder)

[KEIKO 「茜」歌詞]

朝日が降りそそぐ
すべてが目覚め始めた
知らない間に今日もまた
消えて無くなる命

孤独の入り口に
怯え足元見つめた
息がしづらいこの街に
慣れなくてもがいてる

羽が汚れて上手く羽ばたけないまま
空見上げた
ここは寒くて窮屈だから
そばで 暖めて欲しくて

伸ばしても 伸ばしても
遠く届かない太陽は
いつだって 君を照らし続ける
目に焼き付く あのオレンジ
涙を乾かす

嘘の雨に溺れる
寂しく空虚な世界にも
心から愛で満ちた場所があって
すべてを包んで離さない

抱きしめて 少しだけ
茜空に染まる時まで
真夜中で1人 凍えそうでも
また陽は登るよ

伸ばしても 伸ばしても
遠く届かない太陽は
いつだって 君を照らし続ける
目に焼き付く あのオレンジ
涙を乾かす

Curiosités sur la chanson 茜 (Madder) de KEIKO

Quand la chanson “茜 (Madder)” a-t-elle été lancée par KEIKO?
La chanson 茜 (Madder) a été lancée en 2020, sur l’album “Lantana ”.

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