海との友情 [Demo Version]

哲哉 小室

いつでもこの場所
波間を探せば
水晶のような水しぶき、
天使が降り立つ
貝殻のキス星屑の歌
潮騒と指先で明日に酔わせて
海が見たい、人知れずに
孤独に酔って涙して
思いなんてばかばかしいと
霞む未来 眺め曇らせ
いつからこんな強くなったの
どこからそんな斜めになった
寄せる波にそっと忍ばす
届け想いあなたへと
海風の音を四季が巡っても
人影が消え去っても二人はそのまま
夏を抱きしめ 忘れないため
いつからかあなたには
知ってほしかったよ

身を任せて何を遊ぶ
あなたとならできるかも
しばらくずっと遠ざけていた
熱い想い抱くこと
lalala...
夏を抱きしめ 忘れないため
いつからかあなたには
知ってほしかったよ
貝殻のキス星屑の歌
潮騒と指先で明日に酔わせて
海風の音を四季が巡っても
人影が消え去っても二人はそのまま
いつでもこの場所
波間を探せば
水晶のような水しぶき、
天使が降り立つ

Curiosités sur la chanson 海との友情 [Demo Version] de KEIKO

Quand la chanson “海との友情 [Demo Version]” a-t-elle été lancée par KEIKO?
La chanson 海との友情 [Demo Version] a été lancée en 2003, sur l’album “KCO”.
Qui a composé la chanson “海との友情 [Demo Version]” de KEIKO?
La chanson “海との友情 [Demo Version]” de KEIKO a été composée par 哲哉 小室.

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