Play That Music

[KEN THE 390「Play That Music」歌詞]

見上げる夜空に星が流れてく
あの日の景色を忘れたりしない
Goodbye Friends
どれだけ時が流れても
Play that music
最後の曲が止まっても

これでもう何度目だっけ
まだうまくはいかない
でもここでとまって
いるわけにはいかない
また夏が来るたび
ふと思い出す日々
あの気持ちどっかに
置き去りにしたっきり？

誰もいない place
肩並べて　ただみあげてたあの夢の続きをみる
特に何も持ってない
から失うもんも何もない
たとえ何度　悔しい　思い　ぶつかっても
たとえ何度無理と笑われても
変わらず保ち　描く　自分のplan
今も変わらず keepする just round

見えた瞬間消える　たとえ一瞬でも
この目に焼き付いたら離れない
バッドなテレビのnewsも
Crazyなフェイクニュースも
そこに届きはしない

見上げる夜空に星が流れてく
あの日の景色を忘れたりしない
Goodbye Friends
どれだけ時が流れても
Play that music
最後の曲が止まっても

小さい　ラジカセとノートブック
こだわりがあるぶんする　衝突
ぼーっとする　暇なく　また　リリックを書く
それは全てメインへのオードブル
回り続けるターンテ
の上また　時に悩んで
気づけば　あっという間時間流れてく
自分以外の全て変わってく

別れはずっと先と思ってた
ずっとそこにいれると思ってた
真夜中　頬に当たる　ぬるい風
のたび何か予感を感じてた
理想へはまだ遠い
未だ我慢が多い
輝きは一瞬 like a firework
でもこの胸に残せる　さよなら

見上げる夜空に星が流れてく
あの日の景色を忘れたりしない
Can you hear me　今でも声が聞こえたら
あの日の景色をすぐに思い出す
Goodbye Friends
どれだけ距離が離れても
Play that music
最後の曲が止まっても