β 粘土の惑星

KOTOKO

本当だった
偉い人が悟った最期なんて
関係ない事と思ってた
時が生んだクダラナイ雑誌に
いつの間にか夢中になっていた
誰もが置いてかれない
ようにと急ぎ足だけど
譲れない愛情さえ
使い捨てじゃ淋しすぎるよね
抱いてよほら精一杯ねえ
地球で生きてゆく喜びを
きっと尖てまた落っこって
肩寄せ合ってゆく

君がくれたちっぽけなブルーは
いつの間にか大空になっていた嗚呼
代わり探せるなら
こんなに泣いたりはしない
形あるもの全て
いつか壊れると分かってても
受け止めて精一杯ああ
地球で別れゆく悲しみを
僕等簡単に捨てきれない
似た者同士だねああ答え探している
どうしてここにいるんだろう
後悔はないなんて
肩で息するたび苦しくて
どこまでも精一杯さ
地球で旅をする冒険者
いつもがんばってただ彷徨って
何を探してる抱いてよほら
精一杯ねえ地球で生きてゆく喜びを
きっとこうやって歩くしか
出来ない同士だね

Curiosités sur la chanson β 粘土の惑星 de Kotoko

Quand la chanson “β 粘土の惑星” a-t-elle été lancée par Kotoko?
La chanson β 粘土の惑星 a été lancée en 2005, sur l’album “Garasuno Kaze”.
Qui a composé la chanson “β 粘土の惑星” de Kotoko?
La chanson “β 粘土の惑星” de Kotoko a été composée par KOTOKO.

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