恋唄

Misia, Takahiro Matsumoto

夏の日の夕焼け雲
恋を待ち焦がれ
波の音がこだまして
切なくなって
揺れる想い打ち消され
暮れてゆく

幾千の星の数ほど
歌い続ける恋唄
移りゆく景色と共に
届けたい願いを込めて
明日の夢を詰め込んで
溢れる愛をちりばめて

秋の日の夕暮れ色
恋に黄昏て
風の音色 耳澄まし
会いたくなって
暮れなずむ想いが
囁く

幾千の時の中で
歌い続ける恋唄
あなたへと綴る言葉に
届けたい願いを込めて
星屑光る空の下
誰かを想う胸の中

幾千の星の数ほど
歌い続ける恋唄
移りゆく景色と共に
届けたい願いを込めて
幾千の時の中で
歌い続ける恋唄
あなたへと綴る言葉に
届けたい願いを込めて
星屑光る空の下
誰かを想う胸の中
明日の夢を詰め込んで
溢れる愛をちりばめて
星屑光る空の下
誰かを想う胸の中

Curiosités sur la chanson 恋唄 de MISIA

Quand la chanson “恋唄” a-t-elle été lancée par MISIA?
La chanson 恋唄 a été lancée en 2002, sur l’album “KISS IN the SKY”.
Qui a composé la chanson “恋唄” de MISIA?
La chanson “恋唄” de MISIA a été composée par Misia, Takahiro Matsumoto.

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