髑髏

貴男 田島

いなくなった彼奴と話をしてる
鉄格子のない牢屋に囚われの身さ
なんでもいいんだ 酒やら映画
夜を凌ぐためのなにかを探してる
誰の助けもなく街に独り立てるか
星屑 涙 色とりどり 様々
憶えているかい おまえと通った
ジャズの古いレコード
ばかりかかる店
もう少したくさん話したかった
黙って行ってしまう
なんてちょっと酷いぜ
はぐれてしまった
おまえに会えそうな気がして
車を飛ばした
孤独がつけいる隙間を狙う夜
髑髏どうして 踊ろうよ今夜
暇そうでいい女
見かけたら 声をかけて
シャイなふりを
したおまえに すぐに紹介するぜ

Curiosités sur la chanson 髑髏 de ORIGINAL LOVE

Quand la chanson “髑髏” a-t-elle été lancée par ORIGINAL LOVE?
La chanson 髑髏 a été lancée en 2006, sur l’album “東京 飛行”.
Qui a composé la chanson “髑髏” de ORIGINAL LOVE?
La chanson “髑髏” de ORIGINAL LOVE a été composée par 貴男 田島.

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