終わりへ向かう始まりの歌 (Owari e Mukau Hajimari no Uta)
ryo (supercell)
昔 それは遠い昔
未来はまだまだずっと先で
きっと今とは違う日々が
待ってるものだと勝手に思っていた
けれど気づく
未来はとうに
いいや なんでもないよ
だけどね
その悲しみのあまりの重さに
耐えられなくなってしまいそうな時は
歩みを止めて 耳を傾けて
この記憶に見覚えがあるでしょう
さぁ 目を閉じて
昔 それは遠い昔
未来はまだまだずっと先で
きっと今とは違う日々が
待ってるものだと勝手に思っていた
けれど気づく
未来はとうに
いいや なんでもないよ
だけどね
その悲しみのあまりの重さに
耐えられなくなってしまいそうな時は
歩みを止めて 耳を傾けて
この記憶に見覚えがあるでしょう
さぁ 目を閉じて