咆哮の詩 (Houkou no uta)

猪狩翔一 (Shouichi Igari)

[tacica「咆哮の詩」歌詞]

呆れる程 命の理由に見合わない心の枚数
宛もない 溢れ返る脳に忘れたい事の方が多い

彩られて
益々 増します

今更 嫌いでも好きでもない顔で
泣いたり 笑ったりをするしかない
一人に一つの蝋の火を
自ら消すのも面倒なの
心の在り処は忘れて 尚 笑う

悩める者 心の自由に似合わない無我夢中の先に
宛てはない 孰れ還る脳に忘れたい事の方が多いなんて

どれが偽物でしょう?
どっちだって きっと 一緒
一人分の大地に

どれが偽物でしょう?
どっちだって きっと 一緒
一息分の大地に

彩られて
益々 増します
鳴き疲れて
益々 増します

今更 嫌いでも好きでもない顔で
泣いたり 笑ったりはするしかない
一人に一つの蝋の火を
自ら消すのも面倒だろう?

一生 夢物語そのままで
解れた糸なら隠すしかない
一人に一つの蝋の火を
自ら消すのも面倒だよ
心の在り処 見付けて 又 笑う

Curiosités sur la chanson 咆哮の詩 (Houkou no uta) de Tacica

Quand la chanson “咆哮の詩 (Houkou no uta)” a-t-elle été lancée par Tacica?
La chanson 咆哮の詩 (Houkou no uta) a été lancée en 2016, sur l’album “HEAD ROOMS”.
Qui a composé la chanson “咆哮の詩 (Houkou no uta)” de Tacica?
La chanson “咆哮の詩 (Houkou no uta)” de Tacica a été composée par 猪狩翔一 (Shouichi Igari).

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