夢の花 (Yume no Hana)

[THE BACK HORN「夢の花」歌詞]

いつの日からだろうか こんな風に上手に
人混みを歩く靴を履いたのは
むせかえる夏の雨 この街に来た頃は
傘も差さないで無邪気に笑ってた

土砂降りの現実 ずぶ濡れの心で
僕ら震えながら瞼を閉じた

夢の花 想像さえ
越えるような色に染まれ
その時まで涙拭いてゆくのさ
今 荒れ果てた日々の中に
一握りの種を蒔いた
そしていつか強く咲き誇るように

自分さえ愛せずに人を愛せはしない
比べた数だけ汚れてく涙

雨上がり朝日に未来を重ねたら
見えたような気がした 光の中で

夢の花 想像さえ
越えるような色に染まれ
その時まで涙拭いてゆくのさ
今 歩き出す日々の中に
自分らしい水を撒こう
そしていつか強く咲き誇るように

Curiosités sur la chanson 夢の花 (Yume no Hana) de The Back Horn

Quand la chanson “夢の花 (Yume no Hana)” a-t-elle été lancée par The Back Horn?
La chanson 夢の花 (Yume no Hana) a été lancée en 2008, sur l’album “BEST THE BACK HORN”.

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