22才

あきら 大津

一度も振り向かずに
君が今 小さくなる
急ぎ足 人波の中 悲しみを背負って
笑いじゃくった あの頃の街
カセドラルの鍾に 夢を重ねた二人
22才の冬が終わる前に
輝こうと
仲間を呼んで小さなパーティーを
開くために
今は違う道を
選んで歩くけど...
"一緒にいたかった..."と
濡れた目を閉ざした君
夕闇の舞い降りる街
思い出を響かせ
つまずきそうな 後ろ姿が
こんなに切ないのは
今もまだ好きだから
22才の君の方がきっと
大人だった
励ますように 笑顔を絶やさずに
どんな時も
だから最後だけは
見守っていたくて...

22才の冬が終わる前に
輝こうと
仲間を呼んで小さなパーティーを
開くために
今は違う道を
選んで歩くけど...

Curiosités sur la chanson 22才 de TOKIO

Quand la chanson “22才” a-t-elle été lancée par TOKIO?
La chanson 22才 a été lancée en 1997, sur l’album “WILD & MILD”.
Qui a composé la chanson “22才” de TOKIO?
La chanson “22才” de TOKIO a été composée par あきら 大津.

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