幸せの途中
つんく
夢を見たんだよ
私怒ってた
モテちゃう君に
やきもち焼いてた
たまに不安だよ
だからキスをして
甘えてるのは
わかっているけど
十分な程 幸せなのよ
ささいなことだって笑ってる
頼りにしてる 尊敬してる
なのにたまに困らせちゃう Ah
歌を歌ったよ
君も好きな歌
同じところで
歌詞に詰まるけど
二人手を取って
この道を行くの
ダメなところは
叱っていいから
十分な程 幸せなのよ
あんなに大きな夢があるし
何を食べても 美味しそうな顔
こっちまで笑顔になるな Ah
十分な程 幸せなのよ
あんなに大きな夢があるし
何を食べても 美味しそうな顔
こっちまで笑顔になるな Ah