NATURE BOY

片岡大志 (Daishi Kataoka), 松井五郎 (Goro Matsui)

[V6「NATURE BOY」歌詞]

どこかで
聴こえてるラジオから
白い波が 心のBLUE(憂鬱)を
さらってくれるのに

誰か
逢いにきてくれるまで
ひとりきりでDOORを閉ざして
VIDEOで見る 青空(そら)だけが
ほんものだって思ってるかい

じっとしてないで もっととんがって
こっちから夏を迎えにゆくんだ
なんかしたくって いつも熱くって
僕らはずっと裸足で駈けてく

渇いた
壁のPAINTの海
風が泳ぐ まぶしい場所は
そうだね ここじゃない

いつも
気分が冴えないわけ
わからなくて ためいきばかり
頭でしか 知らないで
だめだなんて 言ってないかい

じっとしてないで もっとなんだって
こっちから夢をはじめてみるんだ
きっとうまくいく 少しずつだって
輝くような気がしてるから

上手にできなくても
君らしくいればいい
まっしろな気持ちのまま
なんでもいい
つかめばいい

じっとしてないで もっととんがって
こっちから夏を迎えにゆくんだ
なんかしたくって いつも熱くって
僕らはずっと裸足で駈けてく

じっとしてないで もっとなんだって
こっちから夢をはじめてみるんだ
きっとうまくいく 少しずつだって
輝くような気がしてるから

Curiosités sur la chanson NATURE BOY de V6

Quand la chanson “NATURE BOY” a-t-elle été lancée par V6?
La chanson NATURE BOY a été lancée en 1997, sur l’album “NATURE RHYTHM ”.
Qui a composé la chanson “NATURE BOY” de V6?
La chanson “NATURE BOY” de V6 a été composée par 片岡大志 (Daishi Kataoka), 松井五郎 (Goro Matsui).

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