炎の舞 (Honō no mai)

[中山美穂「炎の舞 」歌詞]

赤、青、紫、山吹色
絹の糸、琴の絃(いと)、夢の繭(まゆ)

手が切れそうな若葉の緑
陽射し映して乱反射
あなたは少しはにかんだ眼で
晴れ着の私ぼんやり見てる

娘、生娘、十七の春
火のない炎が心で舞っている
うす目、切れ長、十七の紅
気のある素振りを心で待っている

何も知らない私の耳に
生きてる意味を吹き込んで
まだ新しい畳(たたみ)の青を
人さし指の爪で千切った

娘、生娘、十七の春
火のない炎が心で舞っている
うす目、切れ長、十七の紅
気のある素振りを心で待っている

Curiosités sur la chanson 炎の舞 (Honō no mai) de 中山美穂 (Miho Nakayama)

Quand la chanson “炎の舞 (Honō no mai)” a-t-elle été lancée par 中山美穂 (Miho Nakayama)?
La chanson 炎の舞 (Honō no mai) a été lancée en 1986, sur l’album “Exotique”.

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