Cicada

敬之 槇原

まっくらな土の中
何年も過ごしながら
まだ見ぬ太陽の光を
蝉たちは信じてる
辛さから逃げることで
自分を騙しながら
生きることが幸せなら
僕らはいないはずだと
伝えたい事があるから
君の住む町にきたよ
忘れないでほしいから
うるさく鳴いてみせるよ
打ちつける夕立の
拍手が鳴りやむころ
我先にと羽根をこすり
蝉たちはうたう

伝えたい事があるから
君の住む町にきたよ
忘れないでほしいから
うるさく鳴いてみせるよ
打ちつける夕立の
拍手が鳴りやむころ
我先にと羽根をこする
蝉たちのように
僕はうたう

Curiosités sur la chanson Cicada de 槇原敬之

Quand la chanson “Cicada” a-t-elle été lancée par 槇原敬之?
La chanson Cicada a été lancée en 1999, sur l’album “Cicada”.
Qui a composé la chanson “Cicada” de 槇原敬之?
La chanson “Cicada” de 槇原敬之 a été composée par 敬之 槇原.

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