Revenge

敬之 槇原

手の込んだ服は 友達がもってった
よく見られたいより
今はよく見たいから
教えてくれたことは全部
僕と上手に暮らしてるよ
飼い主を僕と思い込んでる
犬みたいに
聞こえなくてもいい
届かなくても 知らなくてもいい
最後の日 君は忘れられるのが
一番辛いよって 言ってただろ?
だから僕は 君を忘れてやる
僕の中からすべてを消してやる
タバコもやめられたよ
キスだって今なら
口にしたキャンディと
同じあまい味だよ
こんなに長い間
君の言いつけを
必死に守ってた
何てばかなんだろう
だれもきっと愛せない
このままじゃきっと愛されない
最後の日 君は忘れられるのが
一番辛いよって 言ってただろ?
だから僕は 君を忘れてやる
たとえもう君が別にそんなこと
どうでもよくても

髪も瞳も 薄赤い頬も
小さな背中も 抱きしめる強さも
よく泣いたことも わがままも嘘も
そしてあの笑顔も 全部忘れてやる
たとえもう君が別にそんなこと
どうでもよくても

Curiosités sur la chanson Revenge de 槇原敬之

Quand la chanson “Revenge” a-t-elle été lancée par 槇原敬之?
La chanson Revenge a été lancée en 1996, sur l’album “UNDERWEAR”.
Qui a composé la chanson “Revenge” de 槇原敬之?
La chanson “Revenge” de 槇原敬之 a été composée par 敬之 槇原.

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