ドライド アウト (Dried Out)
[ACIDMAN「ドライドアウト」歌詞]
日々を誘う声 夕凪の中に
何色を写し 何色に染まる
そびえ立つ木々のように
続くスタイルの中に吸い込まれてゆく
白日の中で青は穏やかに日々と混ざりあう
あの波長の様に 静かに火が灯る
名も無き声から 溢れゆく力
ここに抱く 強く掲げる
Dryvoice 共に刻む力
皆抱く 強く掲げる
Dryvoice 遠く響くように
少し遠く見えた あの浮き雲に
少し悲しみを 重ねて眺めた
続く道 強くあれと
交わす声は響き 速度を増してゆく
白日の中で青は穏やかに日々と混ざりあう
あの波長の様に 静かに火を灯す
果たす意味を背に 溢れゆく力
ここに抱く 強く掲げる
Dryvoice 遠く響くように
Raise my voice driedout voice
Raise your voice driedout voice
声が聞こえる 名もなき声が
立ちすくむなと 灯る火は高く
ここに立つ 強く掲げる
Dryvoice 共に刻む力
皆抱く 強く掲げる
Dryvoice 背負う故の力 灯る火のように溢れる