旅立ち (Tabidachi)

柳瀬二郎 (Jiro Yanase)

[​adieu (上白石萌歌)「旅立ち」歌詞]

台所で涼む虎、私は川を流れてる
隣の人が手を振って縄を垂らして降りていく
汚れた雲が流れてる
大体君はまだ未成年でしょう
渇きかけた紐を引っ張って
応える景色に胸がいっぱい

いい加減 旅するのやめて
大人になれたらいいのにね
日暮れには笛の音

あなたはいつも不安そうに
瞳の奥を輝かせて
夢の名残を追いかける
届くことはないのにね
私はパリの白い虎
小さな素朴な好奇心
溶けかけた心を引っ張って
応える景色に胸がいっぱい

いい加減 旅するのやめて
裸になれたらいいのにね
日暮れにはあなたの声
いい加減 邪魔するのやめて
私になれたらそれから
日暮れには誰も知らない

いい加減 旅するのやめて
大人になれたらいいのに
日暮れには笛の音

Curiosités sur la chanson 旅立ち (Tabidachi) de Adieu

Quand la chanson “旅立ち (Tabidachi)” a-t-elle été lancée par Adieu?
La chanson 旅立ち (Tabidachi) a été lancée en 2022, sur l’album “adieu 3”.
Qui a composé la chanson “旅立ち (Tabidachi)” de Adieu?
La chanson “旅立ち (Tabidachi)” de Adieu a été composée par 柳瀬二郎 (Jiro Yanase).

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