いつまでたっても (No Matter How Much Time Passes)

船に乗って遠くへと漕ぎ出して 何千の孤独と出会ってきただろう きみには言えないこともあったよ 火傷した手をつないできたんだよ
だけど知らずに意志をひとつに願えば
それでもう笑うようになってった
誰より優しく
ああいつまでたっても
涙は涸れることなく
ああ誰かにとっての愛は

いつだってそう
こんな風だった
眩しかった頃が胸を刺しても
いつものジョークは忘れないようにね 誰にも似てないその姿を
もうちょっとこの目に映してごらんよ
きっと誰もが自分の孤独に気づいてる
そのままずっと歳をとって... どこまでもずっと...
ああいつまでたっても
何かが壊れずにいる
ああ今こそ言うよ

ぼくはきみたちを愛している
助走を長くとる日々は過ぎて 暗い景色の中 ぼくは飛んだ
毎日ドラマはなくても
信じた嘘があっても
最後に何が残っても
ぼくはきみたちを愛している

Curiosités sur la chanson いつまでたっても (No Matter How Much Time Passes) de GOING UNDER GROUND

Quand la chanson “いつまでたっても (No Matter How Much Time Passes)” a-t-elle été lancée par GOING UNDER GROUND?
La chanson いつまでたっても (No Matter How Much Time Passes) a été lancée en 2006, sur l’album “TUTTI”.

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