景色 / 欄干 (Keshiki / Rankan)

澤部渡 (Wataru Sawabe)

[​adieu (上白石萌歌)「景色 / 欄干」歌詞]

私は私を知りたいとあがくけれど
春よりもずっと 夜明けはまだ遠いみたい
たったひとつの 言葉で潰れそうだ

まだそばにいて 明かりをともして
見慣れたはずの景色が変わる 予感がする
でもそれだけじゃ足りない

いつかの私が欄干にもたれている
灼けたページの 素描のその横顔を見ている

心の中に点を打って 線でつなごう
たとえきれいな 形になんてなれそうになくてもいいから

まだそばにいて 明かりをともして
見慣れたはずの 景色を変えて
欄干から 今はただ夜明けを待つ

Curiosités sur la chanson 景色 / 欄干 (Keshiki / Rankan) de Adieu

Quand la chanson “景色 / 欄干 (Keshiki / Rankan)” a-t-elle été lancée par Adieu?
La chanson 景色 / 欄干 (Keshiki / Rankan) a été lancée en 2022, sur l’album “adieu 3”.
Qui a composé la chanson “景色 / 欄干 (Keshiki / Rankan)” de Adieu?
La chanson “景色 / 欄干 (Keshiki / Rankan)” de Adieu a été composée par 澤部渡 (Wataru Sawabe).

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